Google AdSense は、ポリシーに沿ったサイトでなければ審査に通らない。「有用性の低いコンテンツ」「コンテンツの最小要件」を指摘されるケースが多く、初めて見る人にとってはかなりショックな言葉だろう。

その指摘は具体的なものではなく、何が原因でどこを修正すればよいかわからないと思う。ネットで検索してもいい加減なノウハウが多く、それを信じて見当違いの施策に走ってしまう人もいる。

基本をおさえていれば問題なく合格できるし、ブログ記事ではなく全体の構成が問題になっているだけのこともあるから、落ち込まなくても大丈夫。

今まで 1,000 以上のサイトをチェックして合格に導いてきたノウハウをもとに、審査に落ちる理由と対策事項を解説していく。

Google AdSense 審査前のセルフチェックシートを公開しました。どなたでも無料でご覧いただけますので、ぜひご利用ください。PDF ダウンロード版もご用意しています。

Google AdSense 審査をクリアするための最低要件

Google AdSense 審査に落ちたときの指摘例
Google AdSense 審査に落ちたときの指摘例

Google AdSense 審査に合格するには、「AdSense ポリシー」や「ウェブマスター向けガイドライン」に準拠していることが大前提となる。

AdSense ヘルプには具体的に書かれている項目もいくつかあるため、もしまだ見たことがないなら必ず目を通しておこう。難解な言葉もあるかもしれないが、この先 AdSense で収益化していくなら避けて通れない道だ。

以下の記事では、ブログ初心者向けにわかりやすく NG 例をまとめてある。合わせてチェックしておこう。

これだけは覚えておきたい 2 つの基本

冒頭で「基本をおさえていれば問題なく合格できる」と書いたが、基本のキとなる部分は 2 つある。

    • Google AdSense コードを掲載したページすべてが要件を満たしているか(サイト全体の構成に関わる)
    • 広告主がお金を出して広告を掲載したくなるページか(各ページの品質に関わる)

この 2 つを具体的にしたものがポリシーやガイドラインだ。

WordPress を利用している場合、各投稿ページだけではなくカテゴリーやタグなどのアーカイブページも審査対象となる。それらのページがわかりやすく整理されており、リンクでつながれた各ページが質の高い独自のコンテンツになっていれば問題なく合格する。

逆に言えば、どこに何のページがあるかわかりづらく、各記事が既存情報の焼き直しのような低品質コンテンツになっていると審査にパスできない。「有用性の低いコンテンツ」という理由で落とされるケースがほとんどだ。

AdSense 審査に通らない原因と対策(構成編)

ここからは、Google AdSense の審査に通らない具体的な理由と対策を、ポリシー・ガイドラインに照らし合わせて解説していく。

WordPress で運営している日本国内の個人ブログを想定しているが、他の CMS を使っている場合も基本的な部分は同じなのでチェックしておこう。

ブログの構成に関わるのは、以下の 5 つだ。

  • 必要なページがない
  • ナビゲーションが整っていない
  • アーカイブページが整理されていない
  • アーカイブページに記事が 1 つしかない
  • 特定のサイトに誘導する文言がある

01. 必要なページがない

ブログ運営に最低限必要なページがないと、審査に落ちる可能性が高くなる。

とくに AdSense の利用規約で定められているプライバシーポリシーの表示は必須だ。ポリシーを記載したページを用意しよう。

お客様は、本サービスを利用するに際しては、常に、明確に表示され、簡単にアクセス可能なプライバシー ポリシーを広告媒体に必ず付すものとし

AdSense オンライン利用規約

加えて、「だれが書いていて、なぜその分野に詳しいか」を明確にする運営者情報や、ユーザーが運営者にすぐ連絡をとれるようになっているお問い合わせページがあると信頼感が増す。イメージがわかないときは、当サイトのページを参考にしてほしい。

お問い合わせページを用意する場合は、フォームだけ置くのではなく、「どんな問い合わせを受け付けているか」「どのくらいの日数で返信するか」などの情報も載せておくとわかりやすい。よくある質問を掲載しておくのもおすすめだ。

なお、サイトマップページの作成も必須、と思っている人もいるが、合格要件には含まれていない。次項で解説するナビゲーションが最適化されていれば、サイトマップはなくても大丈夫だ。

対策(1)必要なページを用意する
  • プライバシーポリシー
  • 運営者情報
  • お問い合わせ

以上 3 点のページを「固定ページ」で作成しておこう。「投稿」で作成すると、後述する利便性に影響してくる。

02. ナビゲーションが整っていない

ナビゲーション(=メニュー)が整っていないブログは利便性が悪く、ユーザーが必要な情報を見つけられない。

ヘッダーメニュー・サイドバーメニュー・フッターメニューを見直し、だれが見ても「どこをクリックすれば何の情報を得られるかがわかる」ように整理しておこう。これは AdSense の利用条件として以下のとおり明記されている。

サイトの利便性を高めるには、見つけやすく使いやすいナビゲーション バー(またはメニューバー)を用意することが大事です。

サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する

利用しているテーマによってメニューの表示位置は異なるが、ブログの特徴を伝える重要なページ(=カテゴリー)のリンクをヘッダーに配置し、それ以外のリンクはサイドバーやフッターに配置するとよいだろう。

ブログの一般的なナビゲーションサンプル
ナビゲーション配置例

「パソコンではメニューが表示されているのにスマホでは表示されていない」、というケースがたまにあるので注意してほしい。

スマホではメニューが折りたたまれており、ボタンをタップして展開される形になっているのは問題ない。ただし、重要なページはできるだけ最初から表示しておくのが理想的だ。

対策(2)ナビゲーションを整理する

ヘッダーやフッターのメニューに、必要なページ・重要なページへのリンクを配置しよう。トップページのみを起点として考えるのではなく、どのページから読み始めても迷子にならないような導線にするのがベスト。

03. アーカイブページが整理されていない

審査対象となるのは記事ページだけではない。アーカイブページ(特定の条件に基づいた記事一覧ページ)も含まれる。WordPress が自動的に生成するアーカイブページは以下のとおりだ。

  • カテゴリーページ
  • タグページ
  • 月別ページ
  • 著者ページ

きちんとメニューを設置していても、アーカイブページが整理されていないとユーザーは迷子になってしまう。

サイトの複数のカテゴリやページで同じコンテンツを繰り返したり、他のソースからのコンテンツで複数のページやサイトを作成したりすることは避けてください。

サイトで独自性のあるコンテンツと優れたユーザー エクスペリエンスを提供する

一人で運営しており、記事数が少ないのであれば「カテゴリーページのみ」で十分だ。

不要なアーカイブページへのリンク

タグの乱発により、不要なタグページがいくつも生成されているケースが多い。よく考えずにタグ付けしていたのであれば、いったんすべてのタグを削除したほうがスッキリするだろう。ほとんどの場合、タグを削除してもアクセス数や検索評価に影響することはないから安心してほしい。

ブログのタグは、Twitter や Instagram のそれとはまったく別のものだ。

月別ページや著者ページは自動的に生成されるが、生成しないよう特別に手を加える必要はない。わざわざ noindex にする必要もない。どこからもリンクしない状態にしておけば十分。

記事数が少なく運営年数も短ければ、「月別ページ」「著者ページ」「トップページ」は、以下のようにほぼ同じ構成になっている(同じ記事が表示されている)はずだ。これでは、AdSense 審査うんぬんの前にユーザーを迷わせるだけになってしまう。

全記事一覧はトップページを見てもらい、分類された記事一覧はカテゴリーページを見てもらう、というシンプルな形からスタートするとよいだろう。

タイプ対策
タグページいったんすべてのタグを削除し、不要なタグページを乱立させない
月別ページサイドバーなどのウィジェットに配置している「アーカイブ」を削除する
著者ページどこからもリンクしない(どこに表示されるかはテーマによって異なる)
対策(3)アーカイブを整理する

WordPress は自動的に様々なページを生成するので、ユーザーに必要のないページは見せない(リンクしない)ようにしておこう。

04. アーカイブページに記事が 1 つしかない

アーカイブページが整理されていないと、「アーカイブページを見たときに記事が 1 つしかない」という状況に陥ってしまう。

Google AdSense から届く審査落ちのメールに、「コンテンツの最小要件」と記されていた場合はほぼこの状況が該当していると考えてよい。

コンテンツにユーザーにとって有益な情報が含まれており、ユーザーがアクセスしやすいように整理されていることも重要です。

サイトで独自性のあるコンテンツと優れたユーザー エクスペリエンスを提供する

よく見られるのは、運営者情報を「投稿」で作成し、同名のカテゴリーを作成しているケースだ。

トップページから「運営者情報」というカテゴリーをクリックし、そこに「運営者情報」という記事へのリンクが表示されている状態を想像してみてほしい。

運営者情報ページ
「運営者情報」カテゴリーページ例

「運営者情報」というカテゴリーページには記事が 1 つしかないため、このカテゴリーページ自体はコンテンツがほぼ無いに等しい状態だ。いちいちカテゴリーページを経由しないと運営者情報にたどり着けないのであれば、利便性も低下している。

また、前述のタグ乱発により、複数のタグページで同じ記事へのリンクが 1 つしかないのも、利便性が低くコンテンツとしても乏しいページとなる。

重複したタグページ

タグは使わないにしても、各カテゴリーに記事が 1 ~ 2 個しかない状態は避けよう。

対策(4)カテゴリーを整理する

各カテゴリーに最低でも 5 記事以上は入れておこう。それぞれのカテゴリーには別の記事を入れるから、大カテゴリーが 2 つあるなら「10 記事」が目安となる。

05. 特定のサイトに誘導する文言がある

Google AdSense 広告をクリックするよう誘導することは明確に禁止されているが、他社の広告・ランキングバナーへのクリック誘導も同様に NG となる。

Google 広告をクリックするようユーザーに促す行為は、どのような方法であっても認められません。

広告のプレースメントに関するポリシー

サイドバーや記事下などにランキングサイトのバナーリンクを設置し、「ポチッとお願いします!」などクリックを誘っているなら削除したほうがよい。

「1 日 1 回応援クリック♪」のような誘導も NG だ。

なお、審査通過後に SNS やメールでクリックをお願いする行為も禁止されている。不正クリックは厳しくチェックされており、アカウント凍結につながる可能性もあるので絶対にやめよう。

対策(5)リンクのクリックを誘導する文言を削除する

ランキングへの参加や Google 以外のアフィリエイト広告を利用するのは問題ない。そうしたリンクのクリックを誘導しているなら削除しておこう。

AdSense 審査に通らない原因と対策(品質編)

サイトの構成に問題がないのに審査落ちするなら、各記事の品質に原因がある。

ブログ初心者によくありがちな NG 例を 3 つ見ていこう。いずれも「有用性の低いコンテンツ」に該当する。

  • 薬機法などに違反している
  • 著作権・肖像権を侵害している
  • オリジナルの情報がない

06. 薬機法などに違反している

Google は「YMYL」を厳しくチェックしている。YMYL とは「Your Money, Your Life」の略で、お金や健康に関わるジャンルのことだ。

検索においては、2018 年ごろから健康医療関連の分野が重点的にチェックされるようになった。たとえば、「風邪 治し方」などで検索すると製薬会社や病院のサイトが上位を占めており、何の資格も持たない個人が運営するブログは 100 位圏内にすら入れなくなっている。

広告においては、健康医療や美容関連のコンテンツは薬機法や景表法といった法律が関わってくる。ダイエットサプリのレビュー記事で「サプリを飲んだら痩せました!」と書いていたり、化粧品のレビュー記事で「アンチエイジング」という単語を使っているだけで即アウトだ。

薬機法違反に関わる違反表現・広告事例集134選 | 薬事法ドットコム

ブログで個人の体験を綴る場合、健康医療や投資など YMYL コンテンツが多くなるかもしれない。このジャンルは絶対に審査に通らないというわけではないが、記事の書き方・表現の仕方によってはアウトになる可能性がかなり高くなっている

もし資格を持っているのであれば、それが第三者にもわかるような形で運営者情報などに掲載しておいたほうがよいだろう(免許証や資格証明書の画像など)。もちろんその場合も、各種法令に準じたコンテンツにしなければならない。

審査に合格するかどうかわからないグレーゾーンを攻めて何度も落ちるぐらいなら、潔く YMYL はあきらめ、それ以外の分野で勝負したほうがよい。たとえ合格したとしても AdSense を使い続けるかぎりずっとチェックされることになるし、検索上位に入れなければ収益も上がらない。

対策(6)YMYL を避ける

健康・医療・美容関連のコンテンツはかなり厳しくチェックされる。薬機法などに精通していなければ記事を書くのはかなり難しいため、それ以外のジャンルを検討してみよう。

07. 著作権・肖像権を侵害している

著作権や肖像権を侵害しているコンテンツがあると、問答無用で落とされる。

具体的に何が権利の侵害にあたるのか、きちんと理解していない運営者は多い。画像関連でアウトになっていることが多く、次いで引用の要件を満たさずただの転載になっているケースが見受けられる。

たとえば、動画配信サービスを紹介する記事で、サービスページのキャプチャ(スクリーンショット)を掲載するとアウトだ。理由は以下の 2 つ。

  • サービスのロゴが写りこんでいる
  • 芸能人の顔やキャラクターが写りこんでいる
動画配信サービス キャプチャ例

各サービスのロゴやパッケージデザインなどは、特別に許可された場合を除いて勝手に使うことはできない。直リンクやキャプチャはもちろん、複数画像を取り込んだコラージュ画像も NG となる。

芸能人やキャラクター関連の権利は複雑なため、一般人が個々に許可をとるのはかなり難しいだろう。こうした画像は使用を控えたほうがよい。

画像や文章は「引用すれば OK」と考えている方もいるが、引用と認められるにはいくつかの要件を満たす必要がある。

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)

著作物が自由に使える場合 | 文化庁

アイキャッチ画像は出所を明示できないため、その時点でアウトになる。

それ以前に、アフィリエイト目的で商品を紹介するために画像を拝借する、というのは必然性に当たらない可能性が高い。だれの目にも問題ない使い方であればよいが、そうでなければ使わないほうがよいだろう。

対策(7)著作権や肖像権を侵害すると思われるコンテンツを削除する

Instagram の埋め込みも著作権侵害とみなされる可能性が高い。他人のコンテンツを使う場合は様々な権利の確認が必要となるから、大丈夫かどうか判断がつかないのであれば使わないでおこう。

08. オリジナルの情報がない

AdSense の利用条件として一番最初に掲げられているとおり、「高品質なオリジナルコンテンツ」がなければ審査に通らない。

他にも多数のサイトがすでに存在しているため、ユーザーの関心を引き付け、詳しく知りたいと思ってもらえるような、関連性の高い独自のオリジナル コンテンツを掲載しましょう。

サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する

どのようなコンテンツが高品質にあたるのかは、Google 検索セントラルのドキュメントに明記されている。今後の運営にも深く関わってくるため、必ず読んでおこう。

有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

ブログ初心者がおさえておくべきポイントは、以下の記事で詳細に解説している。

簡潔に要約すると、「ネットで調べればすぐわかるような情報を並べているだけではダメ」ということだ。「広告主がお金を出して広告を掲載したくなるページになっているか」とも言える。

厳しい言い方になるが、価値のある独自のコンテンツを提供できないのであれば、Google AdSense での収益化はあきらめたほうがよいだろう。何らかのテクニックを使って審査に通ることはできたとしても、その後すぐに無効化されるかもしれないし、安定した収益を得つづけるのは不可能だ。

対策(8)体験談を中心にオリジナルの情報を発信する

自ら体験したことは、他のだれにも書けないオリジナルコンテンツになる。ネットで検索してもわからない(わかりづらい)情報も価値のあるコンテンツになる。既存サイトのコピーや焼き直しではなく、「◯◯◯といえばあなたのサイト」を目指して価値を提供していこう。

Google AdSense 初回審査に関する Q&A

当サイトでは Google AdSense 審査に通過するための無料ブログ診断を行っているが、そのさいに多く寄せられた質問をピックアップして紹介する。

Q

PV 数が少ないと審査に落ちますか?

A

全体の月間 PV 数が 2 ケタのブログでも審査に通っているため、ほぼ関係ないと思われる。ただし、コンテンツの品質が原因でインデックス登録されていない場合は改善したほうがよい。

Q

アフィリエイトリンクは載せないほうがよいですか?

A

アフィリエイトリンクの有無は審査に影響しないが、Google のスパムポリシーにある「内容の薄いアフィリエイトページ」に該当すると審査落ちの原因となる。

Q

無料素材(画像)は使わないほうがよいですか?

A

コンテンツとあまり関係ない無料の画像素材ばかり使っているなら、審査に影響する可能性がある。自分で撮影した写真・自分で作成した図解を使って独自性を高め、ユーザーにわかりやすい記事づくりを心がけよう。

Google AdSense 合格対策まとめ

本記事で紹介した Google AdSense 審査に通るための対策は以下のとおり。

Google AdSense 合格のためにやるべきこと

  1. 「プライバシーポリシー」「お問い合わせ」「運営者情報」ページを用意する
  2. わかりやすいナビゲーション(メニュー)にする
  3. アーカイブページは必要最低限にする
  4. わかりやすいカテゴリー分けにし、各カテゴリーを充実させる
  5. リンクのクリックを誘導する文言を削除する
  6. YMYL を避ける / または完全に対応する
  7. 著作権や肖像権の侵害にあたるコンテンツを削除する
  8. 価値のあるオリジナルコンテンツを増やす

Twitter などで「これをしなくても合格した!」というような報告も見かけるが、やれることはすべてやっておいたほうがよい。合格するためではなく、ユーザーのためにブログを作らなければ意味がないからだ。

AdSense 審査の合格は、ゴールではない。ブログに広告を掲載するならこの先ずっとポリシーやガイドラインに沿ったコンテンツを作らなければならず、かつ収益を維持する努力も必要だ。ブログを楽しむことを忘れず、収益化もしていこう。

Reinx 記事執筆:Reinx 編集部 瀬尾 真

Web 業界歴 20 年の知見をもとに、初心者でも楽しくブログ運営に取り組んでいただけるよう、WordPress や SEO のノウハウを提供しています。ブログ診断無料サービスもご利用ください。

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